2020年12月12日土曜日

TBX709L:OK Google ナビで東京タワーまで

 いよいよ本命の音声操作

最近のナビであれば。。。音声操作が必須だよね。

ナビをAndroidにしたからには。。。「OK Google」だよね。

ゼロ円ではなかったが安価に常時ネット接続の環境が整ったから可能になった。

で、実際にやってみるとこんな感じ。

OK Google ナビで東京タワーまで

回線スピードが200kbpsなのでモッサリ感満載

でもしっかり音声操作できてる(^^)v

じゃがのぉ音声操作するキーワードが分からんのよ。

どうすりゃええんね???

2020年11月4日水曜日

Surface Go:ディスプレイにミラー表示

 細かい字が読み辛いのでデカイ画面に表示するぞ

コロナ禍の影響で在宅勤務をしている。

会社で使用しているSurface Goを持ち帰り実施してる。

が。。。問題発生。

会社では23インチのディスプレイで作業しているので気づかなかったが、

Surface Goは10インチなのでオッサンには細かな文字が読みづらい。

ズームすると表示エリアが小さくなって使いづらい。。。(T_T)


ならば。。。ディスプレイに表示させよう。

早速、Google先生に聞いてみると

USB-CコネクタからHDMIに出力できる変換アダプターがあるよ

って教えてくれた。

色々あったが、NOVOOの6-in-1 USB-C PD HDMI ハブってのを選んだよ。

こんな感じ
筐体がアルミ製なので品があって良い。

使ってみると

こんな感じで使用する
ちょっと大きくなる

Surface Goの画面サイズが1800x1200という中途半端なサイズなので

1920x1080サイズのディスプレイでは両サイドに空きができてもったいない(T_T)

USB3.0コネクタもあるので

在宅勤務に必須のスマホも充電できる。

ただ、通信ケーブルを使用するとスマホの画面を映そうとするようで上手くない。

充電ケーブルを使用することがポイントだよ。


Surface Goを使ってとても良いことが分かった。

冷却ファンも無いしキーボードの操作音も静か!!

これはちょっと病みつきになりそう(^^)/


逆にヤバイことも。。。それはペン操作。

Surface Goの画面を操作するのには問題ないが、

ディスプレイを見ながら操作するとペンが上手く処理できない。

画面をポイントするときズレるのだ。。。(T_T)

ディスプレイは見ることだけに徹するしかないなぁ。

折角ペン操作に慣れたのでマウスは使いたくないので。。。^^;

2020年10月28日水曜日

TBX709L:システムの接続図更新(神プラン)

 システム接続図に神プラン追加

常時ネット接続(USBドングル+神プラン)になったので

システム接続図を更新したよ。

システムの接続図

これで当初予定は全て突っ込んだ。

2020年10月18日日曜日

TBX709L:メニューを整理

メニューを格好良くするぜ!! 

まずは動かすことが重要だったのでメニューは適当だった。

USBミュージックのウィジェットをカットして必要なのを突っ込んだら、

格好悪くなっちゃった^^;

ボロボロ^^;

メニュー画面と言っているがAndroid的にはランチャーなんだってさ。

今どきランチャーは自由に入れ替えることができるみたい。

色々情報を探してみると「スクエアホームランチャー」が良さげだった。

このタイル状のメニューはWindowsスタイルって言うらしい。

早速インストールして設定してみたよ。
デフォルトのウィジェットも活かしたよ♪

良い感じに纏まったでしょ♪

TBX709L:USBネットワークアダプタ(USBドングル)接続

 常時接続を格安で実現できた♪

USBドングルの設定ができたので、いよいよ中華ナビに接続だ。

USBケーブルは2本余ってるので余裕だね♪

ちゃんと電源ONになる
中華ナビ側の設定
スマホで接続したときと同じでWiFiで接続する。
「設定」画面のネットワークとインターネットで設定
一覧に「4G UFI_AC5」が表示された
接続できた♪

接続確認ができたのでブラブラしないように、
厚紙で輪っかのケースを作って両面テープで固定したよ。
簡単に取り外しできるようにした。

実際にナビで試してみた。
道路標示も全然問題ない状態で動作する。
Yahooカーナビで試してみた

バッチリだぜ!!


2020年10月17日土曜日

TBX709L:USBネットワークアダプタ(USBドングル)設定

 常時接続を格安で実現できるか???

導入計画時にはゼロシムなるサービスを使用して

運用費用が発生せず常時接続ができる予定だった。。。

しかし、時遅しゼロシムサービスがなくなってしまった(T_T)

娘はテザリングできないし、

乗車する度にスマホのスポットをオンにするのも面倒くさい。。。

なんて考えてるとやはり常時接続しか無い。

で色々探してみるとロケットモバイルの神プランが良さげなことが分かった。

月額¥298-で200kbps通信容量無制限なのでナビには丁度良いと思う。

ということで早速試してみることにしたよ。


1.USBネットワークアダプタ(USBドングル)の購入

USBドングルとしてはピクセラのPIX-MT100が有名らしい。

実際にロケモバでも推奨機種として挙げられている。

しか~~し、高い!!

Amazonで1万円以上するじゃん。。。中華ナビとバランス取れんよ^^;

ということで、中華ドングルにチャレンジだ!!

安めの機種でLTE,4G,WiFi対応のモノでそれなりの評価になっているモノ。

でFosaのUSBネットワークアダプタをポチッとしたよ。

USBメモリのイメージでいたが。。。
それなりに大きかった。

2.神プランの申し込み

神プランにも色々種類があるが。。。

Dプラン(docomo)を選択。だって標準ポイでしょ!!

SMSオプションも付けず最低の月額¥298-です。

そして、悩んだのがSIMの大きさ。

ドングルの仕様には「STANDARD 6PIN SIM CARD INTERFACE」とある。

さてこれは標準、Micro、Nanoのどのサイズか???

Google先生にいっぱい聞いてみたが回答が不明確だった。

「STANDARD」だから「標準」と理解してロケモバの申し込みに挑む。

で、で、で、何を悩んでたんだろう。。。

ロケモバの標準サイズは3in1SIMといって全てのサイズに対応できる優れモノだった。

迷わず「標準サイズ」でポチったよ♪

キャッシュカードサイズの枠で送付されるよ
取り外したらバラけて焦りまくり。。。^^;
落ち着いてハメたら元どおりホッ
向きは図で示されたとおりでOKOK
結果的に「標準サイズ」でした♪

3.設定

設定用のWindowsアプリもドングルに付いてきたが。。。
いつでもどこでも対応できるように、
ここはスマホのブラウザで設定するよ。
USB電源に突き刺す。
するとWiFiが起動するよ。
スマホのWiFiリストに
「4G UFLAC5」って表示される。
「インターネット接続なし」になってる、当たり前か。
無事WiFiに接続された。
2.4GHzだね。
ここからブラウザだよ。
ドングルの裏蓋にあるとおり
192.168.100.1
に接続すると設定画面になるよ。
指定されてるUID/PassWordでログインする。
上に設定メニューが並び、左側には通信状態が表示される。
※ログイン後はすぐにパスワードを変更しておこう。

4G SettingsからAPN Settingするよ
初期状態だよ。
普通、Addで追加するのだが何回やっても追加されない。。。
なのでEditで書き換えるのが正解のようだ。
ロケモバから通知されるAPN設定内容に編集し直すよ。
CIMIは消せないがOKOK、そのままApplyする。
Apply結果CIMIは消えて登録内容がちゃんと表示されたよ♪
ここでロケモバに接続できない問題発生!!
何回やっても、Connection Mode,Network Selectionを
全て試したが。。。だめ(T_T)
やっぱ安物はだめか。。。と諦めかけたところで
ふと、電波が届いてないんじゃない???
と素朴な疑問が湧いた。
で、隣の部屋に移動したらバッチリ通信できたよ\(^o^)/
APN設定以外は全てデフォルトでOKOK
最後にWiFiパスワードも変更しておこう!!
Wi-Fi SettingsからWi-Fi Securityで変更するようだ。
Applyして再起動したら変更された。
パスワードを変更したので
一旦、保存済みネットワークから「4G UFI_AC5」を削除して
もう一度接続し直すよ。
スマホのWiFi一覧を見ると
「インターネット接続なし」が消えて「接続済み」になってる。

ということで、ドングル設定はバッチリできたよ♪
で思った。
これってちゃんとしたSIMを突っ込めば
ソフトバンクの工事がいらないWiFi「ソフトバンクエアー」
じゃん!!

もし、この記事をみて興味を持った方は
ご招待コード:JFQKYLTWZX
をよろしくね!!
ロケモバの回し者になってるぜ。。。^^;

2020年8月24日月曜日

TBX709L:テザリングできたよ♪

WiFiが切れると音声入力ができない(T_T)

出かけるときGoogleMapを起動して行き先を音声入力する。
画面上の仮想キーボードで入力するよりとっても楽ちん♪
でも出先で音声入力すると。。。
考えてる考えてる。。。そう、WiFiが無いからね(T_T)
しかたなく仮想キーボードで入力。
やはりテザリングしかない。

ということでやってみたよ。

スマホ側
 スマホのA5-Proの「ネットワークとインターネット」の
「アクセスポイントとテザリング」から「W-Fiアクセスポイント」を設定する。
と言っても「パスワード」と「AP帯域幅」が要だった。

アクセスポイントをオンにして
中華ナビからWiFi接続するよ。

中華ナビ側
 TBX709Lの「ネットワークとインターネット」の
「Wi-Fi」から「W-Fiの使用」でブラウジングするとアクセスポイントが
表示されるので接続する。
このとき、パスワードが分からず接続に失敗しちゃった^^;
またA5-ProがAP一覧になかなか表示されなかった。。。
スマホの問題なのか?テザリングを繰り返しオンオフしてやっと表示された。
帯域は2.4GHzのみにしたのが良かったのかな???
やっと繋がった^^;
一度繋がってしまえば、
アクセスポイントをオンにすれば再接続はちゃんとできるようです。

ということで出先でも音声入力できるようになったよ♪







 

2020年6月6日土曜日

TBX709L:ワイドナビの隙間が埋まった♪

ワイドナビの隙間が埋まったよ!!

ワイドナビ用のパネルの隙間を埋めるスペーサー
以前、ナビにビス止めができなかったので諦めたが。。。
使用者のコメントを見てみると「両面テープで止めた」ってのがあった。
ということで、復活戦の開始!!

手元にあった両面テープの幅広、厚手のモノを使用した。
凹部分を跨いで
ナビと接触する||の部分と
ビス止め用のステー部分が接着面になる
ナビに付けてみた
センターフィニッシャーを含めた全体はこんな感じ

ここからが大変!!
センタークラスターはそのままサッと取り付けられない。
中華ナビ本体の上下そしてスペーサーの左右が接触(0.数mm)するので、
実寸合わせでサンドペーパーを使ってセンタークラスターの内枠を削る。
手持ちに粗い目のペーパーが無かったので更に大変。。。(T_T)
擦っては当て、当てては擦って。。。を2時間程度
こんな感じに仕上がった♪


ちっと凸凹感と後付感があるけど良いんじゃない♪
できた~!!
中華ナビ取り付け完了(^^)/

TBX709L:純正のGPSアンテナを使いたい

純正のGPSアンテナが使えたよ♪

純正のGPSアンテナのインタフェースはGT5-1S。
TBX709LのGPSアンテナのインタフェースはFAKRA。
インタフェースがアンマッチなので使えない(T_T)

折角GPSアンテナが付いてるのでやっぱ使いたい。
まずはGT5-1Sに対応する型番は何なのか???
調べ回った結果、GT5-1SはメスでオスはGT5-1PPだとわかった。
これ結構時間がかかった^^;

TBX709L側はFAKRA C メスなるインタフェースなので、
変換ケーブルを探し回ったよ!!
で、やっとebayで見つけたよ GT5-1PP to FAKRA やったね!!
早速ポチッとしたよ。

コロナの影響もあり到着まで3週間弱かかった
GT5-1PPだよ
おお、これこれ!
FAKRA C だよ

変換ケーブルが手に入ったので取り付けてみよう!
付属のGPSケーブルは結構長いケーブルが付いているので、ナビ裏の配線スペースをガッツリ食ってる。

ナビ付属のGPSアンテナを取り外した

ナビ裏を更にスッキリさせるため、
10ピンコネクターと地デジアンテナを束ねていたテープを切り取った。
地デジアンテナは纏めてメーター裏に押し込んだ。
10ピンコネクターは折り曲がっていたので伸ばして配線し直した。
10ピンコネクターは180度折り曲がっていた

いよいよ、変換ケーブルの接続
ナビ横に純正のGPSアンテナのコネクターが止まってる
ナビ裏にコネクターを移動させた
GT5-1PP + GT5-1S
バッチリ!
ナビにFAKRA Cを突っ込む
わお!バッチリ♪
変換ケーブルで接続してるのが分かる
更に、ナビ裏も配線が少なくなってスッキリ♪
WiFiアンテナもナビ裏に移動した

早速試しに買い物に行ってみた。
Googleマップの位置情報がバッチリ移動してた!!
やった~!!バッチリ(^^)v