2016年10月30日日曜日

Photo Frame:液晶パネルのフレームを買ったよ。

液晶パネルを入れる木製フレームを買ったよ。

液晶パネルのサイズはマニュアルを見ると、
213.36mm x 129.55mm x 5.15mm
となっている。

100均にフォトフレームを探しに行ってみた。
いっぱい種類があるなかでダイソーでA5サイズのフォトフレームを見つけたよ。

サイズは
外径:179mm x 240mm x 7mm
内径:148mm x 215mm
で、ピッタリのは期待できそうにないのでこれに決めた。
横向きで使うよ

液晶パネルを置いてみると横幅がちょっとだけ入らない。
縦は余るので上詰めで使おう!

こんな感じでちょっとだけ。。。
惜しい!! 

それと、フォトフレームの裏蓋を止める留め金が付いている。
これはペンチで抜いちゃいました♪

今日はここまで。
100均で見つかって良かった(^^)v

2016年10月23日日曜日

Facer:Active/Dimモードの色付動作が回復しました(^^)

バグフィックス版(2.6.1)で色付動作が回復しました。

先週、バージョンアップでアンビエント(Dim)モードの文字盤で、
曜日と日付そしてバッテリー残量の赤針がちゃんと動作しなかったのが、
Facerのバージョンアップで回復しました(^^)

この間、色々あ~じゃない、こ~じゃないと試して
バージョンが20161018aになっちゃった。。。

で、どうにもならないので
おぼつかない英語のメールで不具合報告しちゃいました^^;

それが、通じたのでしょうか。。。回復して嬉し~~い!!

2016年10月16日日曜日

Facer:バージョンアップ(2.6.0)で怪しい動作(T_T)

日付が見えなくなったじゃん。。。(T_T)

Facerのバージョンが2.6.0になった。
すると。。。残念なことにアンビエント(Dim)モードの動きが変わっちゃった。
こんな状態です。
日付の背景にしている長方形がアンビエントモードで黒にならない。
バッテリー残量表示の針が赤にならない。

ありゃりゃ。。。どうしよう、回避策が思い浮かばない(T_T)

2016年10月11日火曜日

Facer:「北ちゃん」ブランド「Basic Silver」が新着情報に掲載されたよ♪

Facerの新着情報に掲載されました~♪

公開したらすぐに新着情報に掲載されるのかと思ったら、
バッチ処理みたいですね。
先程確認してみたら掲載されてました~(^^)v
「silver」「basic」で検索してもヒットするよ。

いっぱい使って欲しいな~。

2016年10月8日土曜日

Facer:「Basic Silver」を公開したよ♪

ついにWatchfaceを公開したよ~ん♪

ある時、気づきました。
銀色の盤面にしよう!と思って「Basic Silver」と命名したのですが、
意味あるのかな???って。
だってアクティブモードってほとんど表示される時間が無いから
アクティブ時の銀色の明るい色がチラチラ気になる。

そこで、アクティブモードの盤面も「黒」にしちゃえ!と考えました。
で、銀色の削り出しイメージの盤面を削除して、
背景色を「黒」にしようとしたのですが。。。
プログラムの不具合のようで背景色が指定できない!!
仕方ないので。。。一番暗いTEXTURERにしちゃいました^^;

その他、

  • 針のデザインを統一
  • 針の長さ、太さを各々10:7と1.2:1の比率で調整
  • インデックスを変更

を行いました。

で、こんな感じ。
アクティブモード

アンビエントモード

針やインデックスなど自作の画像を作成しようとしたのですが、
難しくてなかなかできないので標準品で賄いました^^;

これで一段落付いたと思いましたので、
思い切って公開しちゃいました(^^)/

「北ちゃん」ってロゴ、誰がダウンロードするんかいな。。。^^;

2016年10月5日水曜日

VirtualBox:Windows update(1607)で起動しなくなった。。。

VirtualBoxが起動しない(T_T)

メニューからVirtualBoxを起動しても、うんともすんともな状態に。。。
思い起こせば先日Windows 10のアップデートが動いていた。
エディション:Windows 10 Home(64bit)
バージョン:1607
OSビルド:14393.187
きっと原因はこれだろう。。。

OracleのVirtualBoxのページを久々に見てみると、
Version5.1ではWindows 10をサポートしたようだ。
モノは試しだ!!セットアップしてみよう!!

ということで、
VirtualBox-5.1.6-110634-Win.exe
をダウンロードしてインストールしてみたよ。

やったね~♪バッチリ起動しました。
良かったAndroid環境が復活できました。

2016年10月1日土曜日

Photo Frame:Raspbian /boot/config.txt を調整し液晶パネルいっぱいに表示する

液晶パネルいっぱいに表示できたよ~♪

Google先生に聞いてみると、
画面サイズの調整は/boot/config.txtで設定するようだ。

可能性がありそうな項目としては

hdmi_force_hotplug : HDMIディスプレイが装着されているように見せる
hdmi_ignore_edid : EDID(対応していない規格で送出できないようにする)情報を無視する
sdtv_aspect : アスペクト比を設定する
hdmi_group : テレビ設定かモニター設定かを選択する
hdmi_mode : HDMIの出力情報を設定する

があり、個々の設定と組合せで動きが変わる。
ちょっとずつ変化させながら、リブートして実際に確認して設定したよ。

結果的には、

hdmi_force_hotplug=1
sdtv_aspect=3

とした。

TeraTermで接続してconfigを書き直してはリブート
NGな状態を撮って無いなぁ~

やった~液晶パネルいっぱいに表示できた♪

残すは、フォトフレームに仕上げる作業だ。
とりあえず、ちゃんと表示できてホッとした(^^)v

2016年9月19日月曜日

Photo Frame:液晶パネルを接続してみる

Pi Zeroでエンジンができたので液晶パネルを繋げてみた

買って以来初めて電源をいれる。
液晶パネルはちゃんと動作するのか?
おお!電源が入って液晶パネルも動作しているようだ。
でも何も表示されない。。。「NO SIGNAL」だってさ^^;
入力がHDMIになってないと気づいた。
スイッチ類を押してみるが何が何やら。。。

気を取り直して、リモコンで操作してみる。
入力をHDMIに切り替えることができた。
やった~♪ちゃんとスライドショーで表示されてる(^^)v

でも目一杯表示されてない。
16:9にすると横だけ伸びて縦が伸びない。
4:3にするとそれなりに表示するが小さい。
液晶パネルが1024x600の解像度なので、これが影響しているようだ。

思うようにならないな~(T_T)

2016年9月18日日曜日

Photo Frame:Raspbianとfbiでスライドショーができた。

やりたいことは写真をスライドショーで表示するだけ!

基本に戻ってRaspbianでコツコツ作ってみよう。
ダウンロードサイトには「Full desktop」と「Minimal」の2種類がある。
ここで、悩んだ。
単に写真を表示するだけなのに、
X Windowを使ってまでしなくてはならないのか?
CUI環境で画像表示はできないのか?

ということで、Google先生に聞いてみると「fbiってツールがあるよ」と教えてくれた。
NAME
       fbi - linux framebuffer imageviewer
SYNOPSIS
       fbi [ options ] file ...
DESCRIPTION
       fbi  displays  the  specified  file(s)  on  the linux console using the
       framebuffer device.  PhotoCD, jpeg, ppm, gif, tiff, xwd,  bmp  and  png
       are   supported   directly.    For  other  formats  fbi  tries  to  use
       ImageMagick's convert.
 コンソールにフレームバッファを使って画像を表示できるようだ。
ということで、「Minimal」で進めよう!!

Raspberry Pi ZeroはUSB端子が1つしか無いので使いづらい。
で、手元にあるRaspberry Pi3を使って進めることにした。
USB端子4つ、LAN端子もあるので使いやすい。
(もしかして、Raspberry slideshowもPi3で設定すれば良かったのかも。。。)
こんな感じ

まずは、LAN接続してSSHできる環境までセットアップして、
SSH経由でWiFiの設定を行なった。
pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /etc/wpa_supplicant
    network={ 
                  ssid="2C3xxxxxxxxxx-2G"
                  psk="2215xxxxxxxxxx" 

    }
を追記する。

リブートするとWiFi接続ができるようになった。
Pi3からSDカードをZeroに入れ替えて、
ここからはZeroにWiFi接続してSSH経由で設定を進める。

1.パッケージのアップデートとロケールの設定

2.sambaのインストールと設定

写真を格納用のフォルダーを作成し、読み書き権限を付与する
pi@raspberrypi:~ $ pwd
/home/pi
pi@raspberrypi:~ $ mkdir zero
pi@raspberrypi:~ $ ls -l
drwxr-xr-x 2 pi pi 4096 Sep 18 19:39 zero
pi@raspberrypi:~ $ sudo chmod 777 zero/
pi@raspberrypi:~ $ ls -l
total 4
drwxrwxrwx 2 pi pi 4096 Sep 18 19:39 zero

sambaが動いてないことを確認
pi@raspberrypi:~ $ ps ax | grep smb
 1159 pts/0    S+     0:00 grep --color=auto smb

sambaのインストール
pi@raspberrypi:/etc $ sudo apt-get install -y samba

sambaの設定
pi@raspberrypi:/etc $ cd samba/
pi@raspberrypi:/etc/samba $ ls
gdbcommands  smb.conf  tls
pi@raspberrypi:/etc/samba $ sudo vi smb.conf
[PiZero]
   comment = Raspberry Pi Zero
   path = /home/pi/zero/
   guest ok = yes
   read only = no
を最後に追記

sambaの起動
pi@raspberrypi:~ $ sudo systemctl restart smbd.service

pi@raspberrypi:~ $ ps ax | grep smb
 4049 ?        Ss     0:00 /usr/sbin/smbd -D
 4054 ?        S      0:00 /usr/sbin/smbd -D
 4057 pts/0    S+     0:00 grep --color=auto smb

Windows10から参照してみる
できた~~♪
写真のコピーもバッチリよん♪

3.fbiのインストールと設定

fbiを使ったスライドショーの構築例もGoogle先生に教えてもらったので、
これを参考にしながら設定した。

コンソールの設定
pi@raspberrypi:~ $ sudo vi /etc/kbd/config

    #BLANK_TIME=30 
    BLANK_TIME=0  
    #POWERDOWN_TIME=30 
    POWERDOWN_TIME=0

fbiとimagemagickのインストール
pi@raspberrypi:~ $ sudo apt-get -y install fbi
pi@raspberrypi:~ $ sudo atpt-get -y install imagemagick

fbiを試してみる
pi@raspberrypi:~ $ ls
zero
pi@raspberrypi:~ $ cd zero
pi@raspberrypi:~/zero $ fbi rx7.jpg
出た~~~(^^)v

自動起動の設定
pi@raspberrypi:~ $ cd /etc
pi@raspberrypi:/etc $ sudo vi profile
/home/pi/slideshow.sh
を最後に追記

slideshow.shを作成
pi@raspberrypi:~ $ pwd
/home/pi
pi@raspberrypi:~ $ sudo vi slideshow.sh

    #!/bin/bash
    # slideshow script for raspberry pi
    # this file is for autolaunching your slideshow program fbi at startup
    #
    INTERVAL=5 #how many seconds for each slide
    fbi -noverbose -a -t $INTERVAL /home/pi/zero/*.jpg

    # here's almost exactly the same, but with photos appearing in random order
    # comment the above fbi line and uncomment this one to use it
    # fbi -noverbose -a -t $INTERVAL -u /home/pi/slides/*.jpg

Webの内容をコピーしてディレクトリ等を修正して作成する
ちなみにパラメタは
-a     Enable  autozoom.  fbi will automagically pick a reasonable zoom
        factor when loading a new image.
-t sec timeout:  load  next  image  after  >sec<  seconds  without  any
          keypress (i.e. slideshow)

実行権限を付与する
pi@raspberrypi:~ $ sudo chmod +x slideshow.sh
pi@raspberrypi:~ $ ls -l
total 8
-rwxr-xr-x 1 root root  414 Sep 18 21:08 slideshow.sh
drwxrwxrwx 2 pi   pi   4096 Sep 18 20:04 zero

再起動してスライドショーが起動することを確認
pi@raspberrypi:~ $ sudo shutdown -r now

再起動したら自動起動だぜ~

これで行けそうだぞ!!
ということでここまで。

2016年9月17日土曜日

Photo Frame:Raspberry Slideshowの設定ができない。。。

さぁ、画像をコピーして設定してみよう!!でも、ありゃりゃ。。。

キーボードを繋げてと思ったが。。。USB端子小さいじゃん。。。
ネットワークに接続しようにもWiFi子機も刺さらないじゃん。。。
MicroUSBって端子らしい。

ということで、Amazonでポチッと
【変換名人製】 極小USBホストアダプタ USB A(オス)→MicroUSB B(オス)変換 USBMCH-MCAD
Raspberry Pi Zeroで使いましたが、特に問題ないです。」のコメントに誘われて♪

ドライバとか考えずに買っちゃった^^;

こんな風にさして使うんだよ!これ考えた人頭いいな~

で、早速SSHで接続して設定してみよう!
こんな感じで使うよ

DHCP接続になっているからルーターに接続してIPアドレスを調べて。。。
???アドレスが消費されない(・・?
そっか、WiFiに接続できてないからだ。

キーボードに変更して/etc/network/interfacesを修正しようと思ったが、
スライドショーを止められない(・・?
色々キーボードで止めようと試してみたが。。。止められない(T_T)

ガ~~~~ン(T_T)
だめだ。や~めたっと。。。

2016年9月1日木曜日

Photo Frame:Raspberry Slideshowをインストールしてみた。

Raspberry Pi 用のスライドショー特化のディストリビューション

Raspberry Pi Zeroをエンジンとして使うためネットを探していて、
Raspberry Slideshow なるディストリビューションを見つけた。
スライド用の写真をテキストファイルに記述するだけでササッと使えるような感じだ。

ということで、イメージファイルをダウンロードしてmicroSDに焼いた。
HDMIケーブルをTVに繋げてブートしようとしたとき見つけてしまった。。。
端子が違う。。。小さいのだ。。。
調べてみるとHDMI-miniという端子ということだ。ありゃりゃ。。。(T_T)

ということで、Amazonでポチッとしました。。。^^;
エレコム ミニHDMIケーブル A-C 4K 3重シールド ハイスピード 0.7m DH-HD14EM07BK

翌日届いたので、早速TVに繋げてブートしてみたよ。
小ぢんまり纏まってる

ブート画面

起動後は動画が表示される

とりあえず、表示できるところまではOKOK
次は、フォトフレーム用の画像を用意して表示できるように設定しよう。




2016年8月26日金曜日

Facer:曜日の英語表示など

英語で曜日の表示ができたよ~♪

やっぱ、曜日が日本語で「金」とか表示されるとカッコ悪いなぁ~
英語で「Fri」と表示したい。
きっと日本語環境にしているから勝手に変換されているのだろう(T_T)

ということで、TAGを使って設定するしか無い。
#DOW#を使うと0~6で日~土の値が取得できるので、
$条件?真:偽$の条件式で評価して表示することにした。

条件式をネストさせて、
$#DOW#=0?Sun:$$#DOW#=1?Mon:$$#DOW#=2?Tue:$$#DOW#=3?Wed:$$#DOW#=4?Thu:$$#DOW#=5?Fri:$$#DOW#=6?Sat:$
という具合で処理できたよ~(^^)v



また、バッテリーの残量を赤いボールで外周に表示してたが、
角度によっては見にくかった。
なので、4つ目の針で表示するようにしてみたよ。

最後に、「BASIC SILVER」なるデザイン名も表示してみた。
結構いい感じになってきたよ♪

残すはインデックスと針の自作だ。
クロームでテカテカ光るようなオブジェクトが作れるかな。。。^^;

2016年8月10日水曜日

Facer:日付表示枠など装飾してみた

スッキリし過ぎなので装飾を施してみたよ♪

最低限の機能は作りこんだので欲がでてきた。
  • もっと見栄え良くならないか?
  • こりゃ~他には無いねって感じ
というもの。
Gimpも色々使ってるともっと色んなことができるのでは?
と思えてくる^^;

1.もっと見栄え良くならないか?
  • 曜日と日付表示に枠を付けクロームメッキのように光らせてみたよ。
  • インデックスにドットとポイントを追加してみたよ。
2.こりゃ~他には無いねって感じ
  • 独特のロゴ「北ちゃん」を入れてみた。
  • バージョン表示を入れた。
で、こんな感じになりました。
段々、SEIKO 5に似てきたな。。。^^;
えっ!「北ちゃん」。。。
家族から笑われちゃった^^;

アンビエントモードはこんな感じ。

ひとつ、困った状態に陥ってます。
曜日表示が英語のショート表示「Wed」で設定しているのに、
ロケーションの関係からか日本語表示の「水」になっちゃってます。。。(゜o゜;

「Wed」が表示できる大きさの枠にしているのに「水」だと間が抜けてる。。。(T_T)

次は、この問題の解決と
インデックスと針を自作して調整してみたい。

2016年8月6日土曜日

Facer:バランスを調整

見栄えの調整をしてみた。

全体的にバランスが悪いので調整した。
  • 文字盤の色合いをスッキリさせた。
  • 針がのっぺりしていたので鋭利なイメージに変更。
  • インデックスを短めのものに変更。
  • バッテーリーの赤いボールを立体的にしてみた。
  • 影を付けた。
  • 曜日と日付を片側に並べてみた。
  • アンビエントモードにインデックスを表示するようにした。
ということで、こんな感じになりました。

アンビエントモードにもインデックスをつけたので、
時間の認識がしやすくなったよ。

これらにより随分見やすくなった。
と思うのですが、いかがでしょう?
これで、当初持っていたイメージは全て実現できたよ(^^)v

また、今回もGimpの勉強を色々させてもらいました。


ありがとうございました。

2016年8月4日木曜日

Facer:自分で文字盤を作るぞ!!

Facerで文字盤を作ってみる

調べてみるとFacer CreatorなるWebインタフェースを使って、
簡単に文字盤を自作することができるようだ。
ということで、文字盤を作り始めてみたよ(^^)v

作成イメージ

  • シルバーを基調としたシンプルな盤面
  • 通常/アンビエントモードは背景が黒くなるだけ
  • アナログ表示
  • 時、分、秒(通常モードだけ)
  • 日付、曜日
  • バッテリーの残量

作り始めてみたら、結構サクサク進み標準画像を使ってアッという間にできた。

「Basic Silver」という名前で登録した。

とりあえず、時計に入れてみる。
「Share It」を押すと共有するための設定をしてくれる。

表示されたURLをAndroid-x86で表示する。

「Sync It」をクリックすると時計に転送される。
やったね!!
ばっちり表示できたよ(^^)♪

アンビエントモードはこんな感じ。
そのまんまのイメージでしょ!

ここまでのポイント

1.バッテリーの残量表示について
バッテリーの残量表示は針でも文字でもなく、
盤面を左回りに一周して100%から0%を示すようにしたい。
つまり、100%が12時、50%が6時、25%が3時の位置になる。

赤いボールを作ってバッテリー残量に合わせて回るようにする。
バッテリーの残量は関数BLNで取得できるようだ。
100から0に値が変化する。
なので1周回すには3.6倍すればOK!
色々入力してみてやっと数式の入力方法が分かった。
「Rotation」プロパティに「(#BLN#*3.6)」と設定すると
期待通りに動いたよ!

2.Gimpで盤面の作成について
シルバーの削り出しの感じをだすため、
次のページを参考にさせてもらいました。
Gimpで絵を描くなどしたことなかったので、
大変助かりました。ありがとうございました。

以上、とりあえず今日はここまで。

2016年8月2日火曜日

Facer:文字盤はカッコ良くなったが。。。

「帯に短し襷に長し」だな。。。

色々ダウンロードして使ってみたが、何か違うんだな。。。

確かに通常モードの文字盤はカッコ良いのだけれど、
Hauwei Watchを付けると、
90%以上はアンビエントモードが表示されているので
いつもこんな感じで表示されているんだ。
アンビエントモードでは大体こんな感じ(T_T)

いつも表示されているアンビエントモードこそ重要なのだ!!
時分日付、曜日そしてバッテリー残量をそれなりにかっこ良く表示して欲しいな。。。


2016年8月1日月曜日

Huawei Watch:Facerで文字盤をかっこ良く

FacerはAndroid-x86でもちゃんと動いた!

残念ながらWatchMakerはお金も払ったのに動かなかった。。。
でもやはり文字盤をかっこ良くしたい。
次に目に付いたのがFacerっす。

で早速、Facerを入れてみた。
Freeソフトで懐にも優しい(^^)♪

起動してみると、いっぱいあるよ♪
カテゴリ的にはAnalogが好みです。

今回はFacerepoからダウンロードしてみた。
○メガをベースにしているみたい。

Downloadボタンをクリックするよ。

Facerを選択するよ。

Facerに登録される。
Huawei WatchにセットするにはSync Itをクリックするよ。

やった~!
○メガの文字盤になった(^^)♪
※スクリーンショットは後日取得してるので日付は異なってます(以下同様)^^;

気を良くして色々入れてみた。
○チズン

シースルーバック

お決まりのキャラっすね。

やっとAndroid-x86を入れた甲斐があった(*^_^*)