2016年6月30日木曜日

Photo Frame:液晶パネルとコントローラーを購入

フォトフレームの要となる液晶パネルを購入したよ。

液晶パネルにはいっぱい種類があるようで良くわからない。。。
更にコントローラーも色々^^;

結局はお手本とした
約1万円でHDMI入力付10.1インチWUXGA(1920×1200)液晶モニタを自作してみた
で最後に紹介されていたセット品を購入することにした。

セット品にもサイズや解像度などいっぱいあって悩んでしまいましたが、
PhotoVisionが約9インチで480x800ドットなので、
値段も考えて8.9インチで1024x600ドットのパネルにしてみました。


リモコンも付いていていい感じでしょ^^;

2016年6月29日水曜日

Photo Frame:Raspberry Pi Zero を購入

デジタルフォトフレームを自作するぞ!

ソフトバンクで携帯電話を買ったとき、
キャンペーンでもらったPhotoVision TV 202の契約が切れて、
半分しか表示できないので使い物にならなくなった(T_T)
こんな感じ
写真を撮ってないので借り物です^^;

巷で売られているデジタルフォトフレームも買ってみたが、
ソフトバンクのがとっても綺麗だったのが分かった^^;

Google先生にあれこれ聞いてみると
約1万円でHDMI入力付10.1インチWUXGA(1920×1200)液晶モニタを自作してみた
なんてのがあるよ~と教えてくれた。
これだ!これしかない!と思ったのが2015年12月11日でした。

ということで、
ちょうどその頃に発売になったRaspberry Pi Zeroをエンジンにして
デジタルフォトフレームを自作することにしました。

でも、なかなか購入できない日が続きました。
ずっと探し回ってやっと手に入れました。

Where is my PIZERO?なるサイトがピンポ~~ンでした。

2016年6月29日に到着。
本体:3.3€ 送料:5.5€ 送料の方が本体より高い。。。^^;

Huawei Watch:ブートロゴ(アニメーション)が可愛い♪

電源投入後のブートロゴが可愛い

開封後最初に電源を入れたとき、
ブートロゴが可愛い!と思った。
特に「andoroid」が表示される前のクルクルしてるとこ最高!

ここに直接アップしようと思ったけど、
YouTubeに投稿してみたよ!初投稿っす。

Huawei Watch Boot Logo

 見てね~(^^)v

PS.これって皆同じじゃないよね。。。^^;

2016年6月25日土曜日

Huawei Watch:互換充電器 見っけ(^^)v

会社で電池切れにならないように

充電するのを忘れた場合など会社で電池切れになるのは最低ですよね~。
Huawei Watchの充電器はUSB端子と異なる専用端子なので、
会社に転がっているUSBケーブルでは充電できない。。。

で互換充電器を探してみるとすぐに見つかりました。
【改良版】Huawei Watch 卓上ホルダー Vikoo Huawei Watch 対応 充電スタンド (Huawei Watch, ブラック)

純正品と異なり充電器とUSBケーブルが分離できるので
こんな感じで普段使用しているケーブルに挿して使えますよ(^^)v

2016年6月22日水曜日

Huawei Watch:「時計として」SEIKO 5 SPORTSとの比較で考える

時計として考えてみた。

時計としての使い勝手を、
今まで使ってきたSEIKO 5 SPORTSと比較して考えてみよう。

SEIKO 5」の意味は

  1. Automatic winding(自動巻き)
  2. Day/date displayed in a single window(日付/曜日の表示)
  3. Water resistance(耐水性)
  4. Recessed crown at the 4 o’clock position(4時位置のリューズ)
  5. Durable case and bracelet(耐久性のあるケースとブレスレット)

とのこと。時計として必要な特長を示しています。

1.Automatic winding(自動巻き)

SEIKO 5の動力は電池ではなく、ゼンマイです。
7S26(21石)ムーブメント(機械式の動作機構)

このゼンマイを
リューズを回して巻くのが「手巻き」で、
ムーブメント内のローターが回転することで自動的に巻くのが「自動巻き」です。
なので、腕につけて生活してれば壊れない限り止まることはありません

Huawei Watchはバッテリー(充電池)です。容量は300mAhということで、
1.5日持つとカタログスペックでは書いてあります。
充電している様子

実際に使ってみて1日は確実に持ちますが、2日は持ちません。
つまり、毎日充電しないと止まってしまいます

2.Day/date displayed in a single window(日付/曜日の表示)

「日付」と「曜日」これは重要ですよ!
時計って時間を見るだけでなく、「何日だっけ?」「今日は木曜日か。。。」なんて
ありますよね〜。

SEIKO 5時計を見れば日付と曜日がサッと分かる
これ私にとっては必須です。

Huawei Watchはこの点自由な選択ができますね。
色々な「Face」があるので自分に合ったもの、時と場合に合ったものを選択できるから。

標準Faceで日付曜日表示がある実用版
ジェントル
シンプルでバッテリー残量も分かる

ロマン
白黒状態でもこのままのイメージでオシャレです

標準Faceで見栄え狙いのとき
クラシック
月齢表示もあり、すっごく豪華に見えるが、
日付、曜日が針で示されるので認識するのに時間がかかる。
その内、白黒モードに切り替わり結果的に分からない。。。

ムーンフェーズ
月齢表示あり、鮮やかなブルーの盤面で綺麗です。
しかし、日付が無い、曜日は針で示されるので認識しづらい。。。

3.Water resistance(耐水性)

SEIKO 5では100m防水対応(怪しいとも言われてますが)なので
汚れたときは洗剤付けてバシャバシャ洗ってたよ。
スッキリして気持ち良いから掃除と称してたま~~にやってた。

Huawei Watchは防水対応と言ってるけど電子機器でマイクやスピーカーも付いてる。
なので流石に洗うことはしないだろうなぁ~~^_^;
メガネ拭きでゴシゴシするだけだねきっと。
とは言っても「防水対応」って洗うための話じゃなく、
雨や洗面のときなどで多少濡れても大丈夫ってこと。
ま、良しとしよう。

4.Recessed crown at the 4 o’clock position(4時位置のリューズ)

通常、時計のリューズは3時の位置に付いてるのが多いよね。

SEIKO 5は4時位置が基本モデルなんですよ(^^)v
なぜ4時位置かって?
手首が反ったとき手の甲にリューズが接触しないためです。
手首より上に付ける人には関係ない話だけど。。。

Huawei Watchは2時位置に操作ボタンが付いてるよね。
4時位置じゃないけど良いね~。
また、2時位置ってボタン操作には都合がいいですよ。
親指8時、人差し指2時でピピッとクリックできるです。
自然に操作できるし邪魔にならない(^^)v

5.Durable case and bracelet(耐久性のあるケースとブレスレット)

SEIKO 5は基本はステンレス製のケースとバンド(ブレスレット)っすね。
10数年経ってもほとんど傷が目立ちません
これはいいっすよ。

Huawei Watchもケースはステンレス製です。
私は安さを求めてバンドは革製のモノを選択しましたがステンレス製のモノもあります。
と言ってもHuaweiのバンドは18mmの汎用バンド
私は革のバンドが傷んできたらチタン製のモノ?に交換しようと思っています。
好きなモノを選べるって良いよね(^^)v




以上、SEIKO 5と比べてみました。
最大の欠点であり、一番面倒な点は
バッテリーの充電が必要なことです。

だって今まで何もしなくても止まることは無かったのですから。。。

手巻き時代に戻ったよ(-。-;
電卓のように蛍光灯の光で動く時代はいつ来るの???
自動巻きでも良いんだけど^_^;

要は「時計として」使うだけでは何万円も出費する価値は無いってことかな。
当たり前じゃん!!