「自動発信」するよ
ボタンを押すと「帰るコール」できるようになった。でも、ボタンを押すのは面倒くさいなぁ。。。^^;
ということで、次なるシナリオは
if ○○駅をでたら then 「○○を出たよ」と喋る
です。
で、
アクションが
になります。
Webhooksは同じなのでLocationの設定です。
Locationは「ある場所」に
「入る:You enter an area」
「出る:You exit an area」
「出入り:You enter or exit an area」
のいずれかで起動します。
帰るコールでは「○○を出たら」なので
「You exit an area」を選択します。
次に「場所:Location an area」は○○を検索してポイントを示し、
エリアを「ピンチイン」「ピンチアウト」して適当な境界線を設定します。
「品川駅」を検索して設定したところ。
PCの画面なので「ー」「+」ボタンが表示されている。
そして、スマホの「位置情報サービス」をオンにしたら準備完了です。
精度が高くなるように私は「GPS,Wi-Fi,モバイルネットワークを利用」にしてます。
これで、「品川駅を出てちょっとしたら」Google Homeが
「品川駅を出たよ」と喋り、帰るコールの自動化ができました(^^)v
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