いよいよ本命の音声操作
最近のナビであれば。。。音声操作が必須だよね。
ナビをAndroidにしたからには。。。「OK Google」だよね。
ゼロ円ではなかったが安価に常時ネット接続の環境が整ったから可能になった。
で、実際にやってみるとこんな感じ。
回線スピードが200kbpsなのでモッサリ感満載
でもしっかり音声操作できてる(^^)v
じゃがのぉ音声操作するキーワードが分からんのよ。
どうすりゃええんね???
最近のナビであれば。。。音声操作が必須だよね。
ナビをAndroidにしたからには。。。「OK Google」だよね。
ゼロ円ではなかったが安価に常時ネット接続の環境が整ったから可能になった。
で、実際にやってみるとこんな感じ。
回線スピードが200kbpsなのでモッサリ感満載
でもしっかり音声操作できてる(^^)v
じゃがのぉ音声操作するキーワードが分からんのよ。
どうすりゃええんね???
コロナ禍の影響で在宅勤務をしている。
会社で使用しているSurface Goを持ち帰り実施してる。
が。。。問題発生。
会社では23インチのディスプレイで作業しているので気づかなかったが、
Surface Goは10インチなのでオッサンには細かな文字が読みづらい。
ズームすると表示エリアが小さくなって使いづらい。。。(T_T)
ならば。。。ディスプレイに表示させよう。
早速、Google先生に聞いてみると
USB-CコネクタからHDMIに出力できる変換アダプターがあるよ
って教えてくれた。
色々あったが、NOVOOの6-in-1 USB-C PD HDMI ハブってのを選んだよ。
使ってみると
Surface Goの画面サイズが1800x1200という中途半端なサイズなので
1920x1080サイズのディスプレイでは両サイドに空きができてもったいない(T_T)
USB3.0コネクタもあるので
在宅勤務に必須のスマホも充電できる。ただ、通信ケーブルを使用するとスマホの画面を映そうとするようで上手くない。
充電ケーブルを使用することがポイントだよ。
Surface Goを使ってとても良いことが分かった。
冷却ファンも無いしキーボードの操作音も静か!!
これはちょっと病みつきになりそう(^^)/
逆にヤバイことも。。。それはペン操作。
Surface Goの画面を操作するのには問題ないが、
ディスプレイを見ながら操作するとペンが上手く処理できない。
画面をポイントするときズレるのだ。。。(T_T)
ディスプレイは見ることだけに徹するしかないなぁ。
折角ペン操作に慣れたのでマウスは使いたくないので。。。^^;
まずは動かすことが重要だったのでメニューは適当だった。
USBミュージックのウィジェットをカットして必要なのを突っ込んだら、
格好悪くなっちゃった^^;
メニュー画面と言っているがAndroid的にはランチャーなんだってさ。
今どきランチャーは自由に入れ替えることができるみたい。
色々情報を探してみると「スクエアホームランチャー」が良さげだった。
このタイル状のメニューはWindowsスタイルって言うらしい。
良い感じに纏まったでしょ♪
USBドングルの設定ができたので、いよいよ中華ナビに接続だ。
USBケーブルは2本余ってるので余裕だね♪
導入計画時にはゼロシムなるサービスを使用して
運用費用が発生せず常時接続ができる予定だった。。。
しかし、時遅しゼロシムサービスがなくなってしまった(T_T)
娘はテザリングできないし、
乗車する度にスマホのスポットをオンにするのも面倒くさい。。。
なんて考えてるとやはり常時接続しか無い。
で色々探してみるとロケットモバイルの神プランが良さげなことが分かった。
月額¥298-で200kbps通信容量無制限なのでナビには丁度良いと思う。
ということで早速試してみることにしたよ。
1.USBネットワークアダプタ(USBドングル)の購入
USBドングルとしてはピクセラのPIX-MT100が有名らしい。
実際にロケモバでも推奨機種として挙げられている。
しか~~し、高い!!
Amazonで1万円以上するじゃん。。。中華ナビとバランス取れんよ^^;
ということで、中華ドングルにチャレンジだ!!
安めの機種でLTE,4G,WiFi対応のモノでそれなりの評価になっているモノ。
でFosaのUSBネットワークアダプタをポチッとしたよ。
2.神プランの申し込み
神プランにも色々種類があるが。。。
Dプラン(docomo)を選択。だって標準ポイでしょ!!
SMSオプションも付けず最低の月額¥298-です。
そして、悩んだのがSIMの大きさ。
ドングルの仕様には「STANDARD 6PIN SIM CARD INTERFACE」とある。
さてこれは標準、Micro、Nanoのどのサイズか???
Google先生にいっぱい聞いてみたが回答が不明確だった。
「STANDARD」だから「標準」と理解してロケモバの申し込みに挑む。
で、で、で、何を悩んでたんだろう。。。
ロケモバの標準サイズは3in1SIMといって全てのサイズに対応できる優れモノだった。
迷わず「標準サイズ」でポチったよ♪
3.設定
ソフトバンクの工事がいらないWiFi「ソフトバンクエアー」