2020年1月2日木曜日

Huawei Watch:接点復活させるぞ

導電性接着剤でござる

使えなくなるとやっぱ寂しい。気になる。
ネットで検索してみると同じように接点が腐食している人も居るようだ。
諦めるしかないのか。。。

ハンダで修理してみるか。。。
熱でやばくないか?また汗でハンダも腐食する。。。
その時はやり直しできないなぁ
なんて、色々悩んでた。

ふと、接着剤って電気通すんだっけ???と思って調べてみると。。。
なんと導電性の接着剤があるではないか。
これだ!!やってみよう~ってことでAmazonでポチッとね♪

導電性銀接着剤ワイヤー電気接着剤塗料PCB修理用
色々あったけど一番安いやつ^^;
 
2mlだってさ。
それも「銀」が入ってる。スッゲ~!!
 
早速、修理開始!!
ほんの1,2滴を紙に出して細~~~いマイナスドライバーで接点に盛るよ。
サラッとしている
でこんな感じになった。
左右は段差があってショートしない
中2つが危ない^^;
いい感じにできたでしょ♪
「銀」が入ってるので銅色が銀色になって良さげ~。
乾燥まで丸1日かかるとのことで期待期待!!
 

2019年12月13日金曜日

Huawei Watch:修理もできない

修理すれば良いのでは?

充電できなくなって以来SEIKO5を使っているが面白みがない。
AmazonでAndroid Wearを探してみるが、
まだまだお高くとても買えそうにない。

ふと、修理すれば良いのでは?
きっと新品より安いのでは???と思った。
ということでHuaweiのサービスに修理依頼をしてみたよ。

何回かやり取りした結果、
なんと
海外モデル製品は日本では修理できません。 
購入した地域で修理依頼してください。
だってさ。
英語で修理依頼なんてできね~~

ということで修理もできない。やっぱ使えない。

2019年10月18日金曜日

Huawei Watch:充電できなくなった

使えなくなっちゃった。。。(T_T)

最近、なかなか充電モードにならずイライラ感増大。
付けたり離したり、グリグリしたり、ギュッとしたり。。。
充電モードになった!!と思って床に置いたら、戻ったり。。。(T_T)

ふと、接点が汚れているのか???
と思いつきジッと見てみた。。。
ジ~~ッと見た
ゲッ!
汚れではなく、接点が腐食して朽ち落ちている。。。
こりゃ~充電できんわなぁ。
 
ということで、使えなくなった。
気に入ってたのに、残念(T_T)
次買う時には非接点で充電できるモノにしよう。

2018年2月5日月曜日

Google Home:喋らせるぞ!!(帰るコール自動メモ化)

日時をメモるよφ(..)

駅を出ると喋るようになったが、
家で待つ方はGoogle Homeの前にずっと居るわけではない。
そこで、いつ出たのかメモで伝えることが必要になる。

ということで、次なるシナリオは
if ○○駅を出たら then 「○○日○○時○○分に○○駅を出たよ」とLineに送る
です。
トリガーが


で、
アクションが
になります。

Locationは同じです。
Lineは1:1かグループのどちらかにメッセージを発信するアクションです。

Recipientではそのどちらかを選択します。
今回はグループを作って投稿することにします。
「Line Notify」なるユーザができるけど。。。^^;

Messageには任意のテキストを指定できます。
「OccurredAt」が日時のキーワードになります。
ボタンになっていて色々選択できるよ。

Photo URLにはマップのURLなど指定できるけど。。。
品川駅にリンクは不要ですね。
こんな感じの指定になるよ。

これで、品川駅をちょっと出たらLineに
なメッセージが届くよ。

でもね、見て分かるように
曜日、時間に関係なく指定したエリアから出ると
メッセージが発信されるよ。。。^^;
複合条件で制御できるようにならんかな>ifttt

2018年2月1日木曜日

Windows Hello:顔認証カメラがとっても楽ちん♪

パスワード入力が無くなるんですよ♪

RFIDが流行った頃、思ったことがある。
名札にRFIDタグを貼り付けておいて、
自席から離れたらスクリーンセーバが起動して、
自席に戻るとログイン完了していて、
すぐにPCが使えるようになっている。
そんな便利小物できないかな??
って。

自分の使ってるPCなのに、
なぜパスワード入力しなければならないのか!!

  • 離席(トイレ、会議、買い物)
  • ちょっとした考えごと
  • 誰かが来て話し込む
  • 電話がかかってくる

などなど、1日に何回入力するんだろう。。。
こんな無駄な時間と労力は無いよね^^;
更に入力ミスすると。。。最低!!

そんなとき、
「顔認証で近いことはできるよ」
と飲み会の時に情報を仕入れました。

早速、Google先生に聞いてみると
Windowsで簡単に顔認証できるんですね。
標準で対応していてカメラも手頃な価格みたい。

ということで、早速ポチッとしちゃいました。
Windows Hello対応 顔認証カメラ(915077)
調べた中で最安値^^;

セットアップもちょっとハマってしまいましたが、
簡単に使えるようになりました。
こんな感じです。

顔を向けるとサッと画面が起動するので良い感じ~♪
(ロック画面が表示されるとワンタッチが必要です)
とっても楽ちん♪♪やめられまへんなぁ(^^)v

最後に、私がハマったことを注意事項として書いておきます。

  • 製品に同梱されているCDのドライバーではなく、HPに掲載されているドライバーをダウンロードしてインストールする。
  • キーボードやディスプレイのUSBポートによっては使えない場合があります。そんなときはPC本体のポートを使ってみましょう!?(延長コードも同梱されてました。)
  • アンチウイルスソフトでWebカメラが使用禁止になっている場合があります。使用できるようにロック解除しましょう。
  • メガネは外した状態、かけた状態の両方を登録して「認識精度を高める」ことをしましょう。(化粧前/化粧後、昼の顔/夜の顔とか。。。^^;)
  • 逆光になると認識できないです。ブラインドを下ろすとか工夫しましょう。
結構、ポイントを押さえてるでしょ^^;

いや~~~楽ちん♪