2016年5月26日木曜日

Huawei Watch:13年間使ってきたSEIKO 5 SPORTSと交替です。

SEIKO 5 SPORTS ありがとう!

ペアリングも無事完了しFaceの交換を楽しんでいます。
それなりに使い方が分かったので、SEIKO 5 SPORTSと交換です。
調べると、2003年10月8日に買ったみたいなので、
13年間弱使ってきたことになります。
何一つ問題は無かったのですが、衝動買いの結果だから仕方ない。。。^^;

ということで、勇姿の記念写真っす。

2016年5月24日火曜日

Huawei Watch:届きました~♪早速ペアリング

Huawei Watch なかなかいい感じです。

到着予定日より早く着きました(^^)v
梱包もしっかりしていて良かったです。

Huawei Watchはとても立派な箱に入ってきました。

箱を開けると高級な雰囲気です。
4万円もするのだから当然か^^;

思ったより軽いです。but厚みは結構あるねぇ~。
表面
裏面

早速ペアリングしてみよう。
時計側は電源を入れるとこの状態まで進む。

iPhone側は「Android Wear for iOS」をインストールしてペアリングする。

指示されるまま進めて行くとペアリングが完了しFaceが表示される。
何もせず日付、時刻は正しく表示される。

う~~~ん。。。写真で見るほど本物っぽくないなぁ^^;
でも、ちょっと離れて見るとそれらしく見えるよ。

2016年5月15日日曜日

Android Wear:Huawei Watch 買っちゃった。

Android Watch 買っちゃいました(^^)v

RaspberryPiは結構早めに使い始めたが、
最近PC関係で新しいモノに手を出してないなぁ~。。。
と思っていたところにAndroid Wearが面白いとの情報が入った。

全然気にしてなかったので何が何やら分からない。
折角買うのだから見た目が「Watch(時計)」らしいのを買いたい。
と思ってGoogle先生に聞いてみると機種は限られているようだ。

とりあえず、2機種に絞り込んだ。
どちらも画像で見る限り本物の時計の感じに仕上がっている(゜o゜;
Huawei Watch

Motorola Moto 360 (2nd Gen.)
価格も機能もそれほど差は無い。
色々考えたけど、「サファイアガラス」が良いのでは?と思った。
だって、シール貼ると擦り傷が付いて汚くなるから。。。
ということで、Huawei Watchに決定!

早速Amazon.comでポチっちゃいました。
Amazon.co.jpより輸入したのが安かったので^^;

(追伸)
最近は配達状況が表示されるんですね。
到着する頃になって気付きました^^;



2013年12月28日土曜日

自作PC:RAIDボリュームのライトバックキャッシュを有効にした

少しでも高速に。。。

RAID化の投稿をしているときに、
ライトバックキャッシュが無効になっているのに気づいた。
キャッシュからHDDに書き出す前に落ちるとデータが消える可能性があるが、
どうせテンポラリエリアなので良しとしよう。

・ライトバックキャッシュを有効にする
 インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジーでデフォルトは無効になっている

 有効に切り替えると、確認メッセージが表示される。
 「はい」で進める

 有効に切り替わった。
 これで、ライトスルーからライトバックに変更された。

体感的には実感が無いな~^^;


2013年12月27日金曜日

自作PC:ASUS P8H77-VでWin7起動後のRAID化

OS起動後にストライピングに変更する手順を纏めました。

ASUS P8H77-VにはオンボードRAIDがある。
HDDも500GBが2台あり折角なのでストライピングにして
さらにシステムを高速化したい!

早速、BIOSでSATAの動作モードをIDEからRAIDに変更。

すると、どうしたことかブルー画面。。。あちゃ~(T_T)

AHCIモードにしても、同じでした。。。(T_T)

IDEに戻して、ググってみると、
WinOSをインストールするときにRAIDドライバをインストールするようだ。。。
今更、再インストールなんてしたくない(T_T)

更に、インストール後の情報をググってみると、
後付でドライバをインストールする「SATAモード変更支援ツール」を
見つけることができました。ありがとうございます。
http://www.mercury.sannet.ne.jp/moonsault/satamodetool/index.html

以下、AHCI、RAIDで起動した手順を纏めておきます。
全て管理者権限を持つユーザで実行します。

ちなみに、作業前のスコアです。プライマリハードディスク:7.5

1.作業準備
1.1.ドライバをダウンロードして解凍する。
 Intel_Rapid_V11101006_V11501207_XPWin7_8.zip
 ドライバは
 \Intel_Rapid_V11101006_V11501207_XPWin7_8\Driver\Win7_XP\64bit
 を使用します。
1.2.ツールを起動します。

2.AHCIモード
2.1.ドライバのインストール
 「INFファイルを指定してAHCI・RAIDドライバをインストール」をクリック
 確認メッセージが表示されます。

 「iaAHCI.inf」を指定する

 完了メッセージの表示、「閉じる」でリブート


2.2.AHCIを有効にする
 「標準AHCIドライバを有効にする」をクリック

 有効化の確認メッセージの表示、「はい」で進める

 完了メッセージの表示、「閉じる」でリブート

2.3.BIOSの設定
 詳細メニューのSATA設定で動作モードをAHCIに変更します。

 設定を保存してリブート
 起動後に状況確認、AHCIが有効になっている

 起動後のスコアです。プライマリハードディスク:7.9


3.RAIDモード
3.1.ドライバのインストール
 「INFファイルを指定してAHCI・RAIDドライバをインストール」をクリック

 「iaStor.inf」を指定する

 完了メッセージの表示、「閉じる」でリブート

3.2.インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジーのインストール
 インストーラは
 \Intel_Rapid_V11101006_V11501207_XPWin7_8\Install\Others\setup.exe
 を使用します。

 完了メッセージの表示、「完了」でリブート

3.3.RAIDを有効にする
 「標準RAIDドライバを有効にする」をクリック

 有効化の確認メッセージの表示、「はい」で進める

 完了メッセージの表示、「閉じる」でリブート

3.4.BIOSの設定
 詳細メニューのSATA設定で動作モードをRAIDに変更します。

 設定を保存してリブート
 起動後に状況確認、RAIDが有効になっている

3.5.RAIDの構成
 500GBのHDD2機をストライピング(RAID0)で構成する。

 この構成方法が曲者です。マニュアルには構成方法が記載されていません。
 これは、先程インストールした「インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー」
 を使って行います。メニューにある「インテル・コントロール・センター」を起動して
 アプリケーションから選択します。
 ※ネットをググると、ブート中に[Ctrl]+[i]して設定画面に入るとの記述がありますが、
  構成が完了するまでは有効になりません。

 ボリュームタイプを選択します

 ボリュームの設定で、名前、HDDの選択などを指定します

 最終確認画面です。「ボリューム作成」でRAID化が実行されます。

 完了メッセージの表示、「OK」でリブート

 再起動後の状態です。ストライピング構成になりました。

 エラーもありません

3.6.パーティションの作成
 パーティションは「コンピュータの管理」から行います。
 起動すると「ディスクの初期化」画面が表示されました。

 「ディスク2」として認識されています。

 右クリックから「新しいシンプルボリューム」を選択すると、
 ウィザードが始まります。

 作成後の状態です。

 エクスプローラーからもしっかり見えるようになりました。完成!!

 リブート中に[Ctrl]+[i]してみました。GUIの方が見やすいですね。

 起動後のスコアです。プライマリハードディスク:7.9
 変わりませんね^^;
 何らかオプションで調整すれば速くなるかな???

3.7.ページファイルとテンプ領域に割当てる
 高速だが信頼性が無いドライブなので、
 定石通り「ページファイル」と「テンプ領域」に割当てました。

 1TBも必要ないですね。。。^^;

以上で無事終了です。